お店を出たあと、今度はユダヤ人街へ向かう。

プラハには中世最大のゲットーがあったのだ。ユダヤ人街の建物の多くは壁の中にあり、入場料も高かったので中には入らず、外から見て終わり。ユダヤ人街は観光地なので観光客も多いが、ユダヤ教徒独特の帽子をかぶった敬虔なユダヤ教徒らしき人たちも何人もみかけた。
プラハの他の観光地域とはまた違った雰囲気を味わえるところだ。ここから旧市街広場まではパリ通りという、ブランド店が多く並ぶ高級感のある通りを通ってすぐなので、また旧市街広場まで戻る。私たちはブランド品には全く興味ないので、パリ通りは素通り。
旧市街広場にあるカフカ書店という小さな本屋に行った。
私たちはブランド通りより、こういう所の方が楽しく感じる。ここでラダの絵のカレンダーとカフカが描かれたしおりを買う。このお店は本だけでなく、カレンダーなどの小物類も色々あって見ているだけで楽しいし、お土産にもいい。
ラダとは、チェコの有名な作家、ハシェクの『兵士シュベイクの冒険』の小説の挿絵を描いた人で、とても味のある絵を描く人なのだ。私が買ったカレンダーは、『兵士シュベイクの冒険』の絵本とカレンダーが一緒になったようなもので、見ているだけで楽しいカレンダーだった。

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音楽とビールのプラハ